近年では核家族化・過疎化・少子高齢化が深刻化しています。
仕事の多い都会に仕事を求め、親を置いて都会に出て行きます。兄弟が多く誰かが面倒を見るために両親と残るなら良いのですが、一人っ子の場合は両親を置いて都会に出るしか方法がないのです。
その中で生まれた問題というのが「孤独死」という問題です。家族と連絡が取れなくなり見に行ったら亡くなっていたというケースや、近所の方が最近見なくなったと心配になり訪問したらすでに亡くなっていたケースなど、亡くなった方の最期が一人だなんてとても寂しく思いました。
また、農業自給率も下がり、薬品がたくさん使われた輸入野菜が数多く入ってきています。輸入の安いけど危険な野菜を食べるよりも自国で作った安全な旬の野菜などを食べてもらいたいという願いを私は持っているからです。
そこで、私は安心して親を置いて都会に働きに出られる場所を確保したいと思いました。
都会に安心して出稼ぎに行けて、残された両親も寂しさや孤独感のない場所で農業ができたらお互いに安心し合えるからです。
この事業のアイデアに気付いたのは、新聞で孤独死という言葉を見た時にとても寂しくなったからです。不景気だから地方には仕事が無く、都会に出るしかなくなったのは政府のせいかもしれません。
その時に、現場に居る人の事を考えたら何かできることが無いかと考えました。それからは、孤独死や食品問題などに目を向けるようになりました。
このアイデアを基にもっと多くの人に、このような事例や問題があることを知ってもらいたいし、同じように何かできることがあるのではないかと、一緒に考えたいと思いました。

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